第54期全日本连珠名人战落幕_那V连珠网→五子棋相关一网打尽

第54期全日本连珠名人战

　　第54期全日本连珠名人战于2016年4-12月举行。

各地区预选

东日本地区

　　东北及北海道地区一次预选于4月10日在仙台银座中心举行。

岳间沢七段通过一次预选，但因业务原因而退出，由草岛六段替补出场二次预选。

　　关东地区一次预选于5月22日在东京都江东区综合区民中心举行。时限40分＋30秒/手菲舍尔制。

东日本地区(包括关东、甲信越、东北及北海道)二次预选于6月11-12日在古石场文化中心举行。时限60分钟+30秒/手菲舍尔制。前2名晋级A级联赛。种子选手为冈部、玉田、小山。

　冈部宽九段连续15年15次，小山纯六段连续2年2次打入A级联赛，同属于东日本地区的中山智晴七段以种子身份直接参加A级联赛。由于A级联赛种子选手大角友希缺席，上届A级联赛第四名冈部宽以种子身份替补出场，东日本另一名额由神谷俊介五段替补出场。

东海地区

　　东海地区一次预选于5月15日在浜松市北部公民馆举行。有力竞争者福井六段和藤田四段格未能联系上而缺席。从青云战获得参赛资格的加藤2级，6人选4人进入二次预选，循环赛5轮，采用指定开局，五子题数指定打开局规则，假先次数均等化。时限30分+5分/10手。

　【第1轮】世界排名靠前的真野五段、丸山六段、石谷九段取得白星(获胜)。

　　【第2轮】仅石谷九段取得2连胜。丸山-真野战61手和棋，各为1胜1和处于第2位。山本五段1胜1负第4位。至此午餐休息。

　　【第3轮】石谷九段战胜真野五段取得3连胜。丸山六段2胜1和，真野五段1胜1负1和。加藤-铃木战至70手抓长连禁手，铃木五段获得胜首胜，山本五段和铃木五段第4位。3轮结束后，公益社团法人日本连珠社静冈县支部和浜松连珠会召开了2016年度大会。

　　【第4轮】石谷九段4连胜，3胜1和的丸山六段第2位，山本五段战胜真野五段获得2胜2负上升到第3位。真野五段1胜2负1和第4位，相差半星的铃木五段奋力追赶。

　　【最终第5轮】山本五段胜加藤2级，积3分结束战斗。真野-铃木获胜的一方才能晋级，最终真野五段取胜确定进入二次预选。石谷-丸山战至33手和棋，全局结束。石谷九段、丸山六段、山本五段、真野五段4名进入二次预选。去年11月在东海锦标赛一次预选崭露头角的加藤2级面对高段对手表现非常努力。

　　一次预选通过的真野五段因身体不适缺席二次预选，下一名铃木五段也无法参赛。因此，邀请一次预选第六名加藤2级参加。虽然一直联系不上，但是晚上9点半左右接到“我参加”的应答，才松了一口气。

　　二次预选于6月26日在浜松市北部公民馆举行。4人循环赛争夺东海地区代表一名。上午9:30，抽签后，确认假先假后次数平均化等，争夺东海地区代表的热战开战。

【1R】加藤-山本戦は、黒が13で好形に組んだのに対して、白が14から一気の攻め。白28の両四追いで山本五段が白勝ちしました。黒25をノビずに単に27止めした場合に白勝ちが有るのか無いのか？黒25の四ノビが疑問手だったでしょうか…？丸山-石谷戦は、黒が29で好形に組みましたが、黒35から10手10分に突入して勝ち切れず、白も54から10手10分になりました。満局模様の局面で、白70の攻めを防いだ黒71がミセ手になり…ここで大事件が起きました。白72が10手10分の10手目だったこともあり、ミセ手に気づかなかったようで…黒73の四三で石谷九段が投了して、丸山六段の黒勝ちとなりました。

　　【2R】午休后，石谷-加藤戦は、黒5の指定や白6が疑問手だったようで、黒11から一気の追い勝ちが炸裂、19手で石谷九段が黒勝ちしました。山本-丸山戦は、白12と防いで、白としてはすぐに負けることはなさそうな局面。白が46で上辺の好点に先着して有利に展開。黒が53から、白も58から10手10分に突入して、白58のミセ手が決め手になり、四追い四々禁の白60で山本五段が投了。丸山六段が2連勝。

　　2Rを終わり、加藤2級のA級進出の可能性が消えました。

　　【3R】丸山-加藤戦は、黒7・9の三ヒキが疑問手の感じで、局面は互角と思われましたが…黒17の三ヒキに対する白18が痛恨のミスで、丸山六段が19手で黒勝ちして3連勝。丸山六段の15年ぶり7回目のA級進出が決まりました。山本-石谷戦は、松月定石戦から…白34が上辺の好点で、白38で今度は下辺の好点へ。白40のミセ手がうまい手で、黒に防ぎは無いようです。白46で三々を打ち、黒が四ノビすればどちらも棒四がノル形で、山本五段が投了。石谷九段が2勝1敗として、全局終了しました。

　　皆様、お疲れ様でした。丸山保司六段15年7次打入A级联赛。

关西北陆地区

　　关西地区一次预选于5月15日在吹田市丰一市民中心举行。